仙台市議会 2021-03-01 令和3年度 予算等審査特別委員会(第5日目) 本文 2021-03-01
67: ◯すげの直子委員 西道路よりもあちらの地域だけれども区役所まで来るということなんだけれども、昨年来この地域のお母さんたちが区役所よりもずっと近い宮城総合支所でこうした手続ができないこと、あるいは宮城総合支所管内の子育てサークルに参加が難しいこと、こういうこと、どうにも納得できないということで声を上げております。 最初、お一人のお母さんがアンケートにも取り組まれました。
67: ◯すげの直子委員 西道路よりもあちらの地域だけれども区役所まで来るということなんだけれども、昨年来この地域のお母さんたちが区役所よりもずっと近い宮城総合支所でこうした手続ができないこと、あるいは宮城総合支所管内の子育てサークルに参加が難しいこと、こういうこと、どうにも納得できないということで声を上げております。 最初、お一人のお母さんがアンケートにも取り組まれました。
また、西道路を経由すると、広瀬通など市中心部に最短で行ける道路でもあります。茂庭交差点から北上すると急勾配のため、上り側に登坂車線がありますが、馬越石トンネル前後から仙台宮城インター入り口手前まで一車線であるため、朝夕の通勤時間帯や雨天、降雪時などは大変な渋滞となっております。 まず初めに、茂庭地区の県道仙台村田線の道路交通の課題をどのように御認識されておられるのかお伺いいたします。
今後、イベント主催者等の意見を参考にしながら、広場の舗装や音響設備等の仕様のほか、仙台西道路北側の中央広場におけるイベント機能の充実についても検討を行い、まちのにぎわい創出につながるオープンスペースとして整備を進めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 24: ◯教育長(大越裕光)私からは、教育に係る数点の御質問にお答えいたします。
広瀬通の渋滞状況というのは何も私が今申し上げている東から西への流れに限るものではなくて、西から東方面の流れ、すなわち西道路から出て立町小学校を経て東二番丁交差点までの間、時によると25分から30分もかかる場合がありますよね。御存じの方も多いと思うんです。当局は広瀬通における東西双方向の渋滞状況についてどのように把握されていますか。
問題は、広瀬通駅に向かう便が多くなったということなのですけれども、そこは今、都市整備、建設局で進めているエックス橋から西道路に向かって流れる路線ですけれども、信号が連動制になっているんですね。そうすると、一般の乗用車は非常に流れがいいんですけれども、停車をして再スタートするときに、その流れの中ですぐにバスが発車できないという状況が見受けられます。
その中で今回の記録的な豪雨で、我が宮城地区なのですけれども、1級河川や準用河川、農業用管水路など増水し、国道48号、仙台西道路ですね。あと、国道457号、県道秋保温泉愛子線のほか、またそのほかも冠水して床上、床下、土砂崩れが発生し、特に国道457号は約5キロにわたって川のように冠水したわけなんです。
その背景には、JR仙山線と仙台西道路による通勤通学上の利便性と豊かな自然環境が同居する点にあると考えており、こうした得がたい地域特性やポテンシャルを、将来のこの地域の発展に向けて生かしていくことが重要であると認識をしております。
今回、やっとすばらしいパースもできまして、これからそういったところも皆様にお示ししながらPRしていきたいところでございますし、また、茂庭は市営バスの始発停留所がすぐ、外に出るとすぐそばにありまして、ということは座れる可能性も高く、西道路を経由して仙台駅まで25分という非常に便利であると。
西道路も、私、トンネル潰れるかと思ったら、トンネルが一番潰れなかったと、これは本当に初めてのことでした。ガスは1カ月で戻った。それから、電気は1日から2日、どんどん復旧したと。水道は場所によってばらばらでしたけれども。
71: ◯公園課長 西公園の平成25年度の整備内容でございますけれども、西道路より北側地域のエントランス広場等の整備、及び、トイレの改修などの工事を実施しております。また、西道路より南側区域の実施設計及び本公園に設置されている蒸気機関車、SLの改修等、保存展示環境を改善するための実施設計も行っているところでございます。
本市内では、一般自動車道としては青葉区の仙台西道路がすぐ思い浮かぶのでありますが、市内に七カ所のトンネルがあり、笹子と同一の構造物はないとのことでありました。 一方、本市交通局が管理するものとして地下鉄南北線があり、今後、東西線完成への期待も高まっているのであります。また、JR仙石線においても、あおば通駅から陸前原町駅間を地下化したところであります。
JR仙山線や仙台西道路など都心へのアクセス機能に加え、東北自動車道仙台宮城インターチェンジが間近にあり、東北各地との結節も有する。市内では突出した人口増加の著しい地域であり、急速な定住人口の増加により、新しいまちづくりが求められていると述べております。
野生動物といいますと、どうしても山奥というイメージがありますけれども、最近都会的になった我が愛子地区でも、大分ハクビシン、イノシシなども多く目撃され、西道路近くでも捕獲されている事実があります。特にイノシシは、平成18年度から毎年、被害件数、被害面積、被害額が増加している事実があります。平成21年度は、被害件数413件、被害面積750アール、捕獲頭数が25頭、被害額が446万円と聞いております。
宮城地区につきましては、JR仙山線や仙台西道路などにより市内中心部へのアクセスにすぐれておりますことや、周囲に豊かな自然環境がございますことなどから、商業、業務機能の整備とともに人口の増加が進んでいる地域であると認識いたしております。
まず、市営バスを利用しやすくするということで言えば、速達性への要望、早く着く、西道路方面の市営バスについて要望が出されていますけれども、どういうふうに具体的に取り組んでいかれるのかお聞かせください。 もう一方ですが、片方、太白区内に向けてについては宮城交通のバスしかないんです。例えば朝の便でもっと充実をしてほしいという要望が出されています。例えば6時台は6時50分の1本しかないと。
これは再整備の基本計画図でございますが、公園の中央を走る西道路の左側から平成19年度より工事に着手しており、西道路の右側を含む公園全体の完成は平成28年度の予定となっております。総事業費は21億6000万円を見込んでおります。 これは、西道路側から青葉山方面を眺めたときの完成予想図でございます。
西方面といたしましては、仙台西道路、それから北四番丁芋沢線ほかということで2放射。合計12放射ということになっております。 180: ◯相沢芳則委員 何だかこれを見るとわからないんです。大体はこの図面で教えてもらったんで、大体はこんな感じでわかるんだけれども。ただ、私はこれを見てもわからないんです。去年出したパブリックコメントで市民の意見をいただく。これは路線名も入っていない。
私は、西道路を出て作並に向かう沿線などについてもっと統一的に整備すべき、都市イメージが向上するものに対策を強めるべきではないかと提言してまいりました。本来、DC前などに行うべきではなかったのかと思いますが、なぜおくれてきたのでしょうか。 二十一年度は、市北部の国道四号バイパス、利府街道、県道泉塩釜線で行うということであります。看板をなくし、都市イメージとしての風景での歓迎もあります。
図面1で、上流端が盲導犬訓練センター近くから広瀬病院わきを通りまして、西道路の下を通って広瀬川に合流するところまでの範囲でございます。 もう1河川が二級河川七北田川水系梅田川、これは長さ1,720メートルになります。上流端が枯木橋から、八乙女の方に流れています仙台川との分派点というところがあるんですが、そこまでの範囲になります。 次に、表に戻っていただきまして、権限移譲に至る経緯でございます。
協議の内容といたしましては、国道4号仙台バイパスの現道区間として、いわゆる町中の4号と呼ばれております路線で、名取市との行政界から、あすと長町大通り線を経由して東二番丁勾当台交差点に至る約9キロの区間と、国道48号の西道路の現道区間といたしまして、東二番丁勾当台交差点から八幡町を経由し折立までの約8キロの区間、2路線計17キロの区間が移譲の対象となっております。